情報量が多い誌面では、グループ・ブロックを意識しよう
たとえばイベントのチラシの場合、文字要素にはタイトル、開催日時・場所、リードコピー、キャッチコピー、イベント紹介の本文など、さまざまなもので構成されます。このように情報量が多い場合は、それぞれのグループを意識し、ひとつのブロック・固まりとして見えるようにまとめ、ブロックとブロックの間を広めにすることで、見やすくなります。
情報量が多い場合など、本文をひとつのブロックとして認識させるために、行間をあえて狭くするほうが良い場合もあります。他のブロックとの区別を明確にするためです。文字の行間はある程度広い方が文章は読みやすいのですが、行数が少ない場合はあまり気にする必要はありません。たとえば商品カタログのスペックや、グルメ本などのお店情報部分などです。
行間を狭くする場合は、字間も狭め・詰まり気味にして、1行がひとつの線として認識できるような工夫をすると良いでしょう。