周辺機器はプリンタ、スキャナなどがあげられます。
大企業の広告キャンペーン・カタログ撮影、大判ポスター、高品質な写真集などの撮影では、高性能なプロユースのカメラが必要で、もちろん、プロのカメラマンが撮影すべきです。パッと見て綺麗な写真ならOKという、一般レベルの印刷物作成なら、写真撮影はスマホで十分です。デザインのビギナーは、高価なカメラを購入する必要はありません。
プリンターはあったほうが良いですが、家になくてもコンビニで出力という手があります。使用頻度が高くなめれば、プリンターを買う必要はありません。ビギナーがトレーニング目的であったとしても、PCだけで作業を完結するのではなく、出力して確認することは重要です。理由は後述しますが、頭に留め置いてください。
古い印刷物や手書きのものをデータ化する場合に、スキャナを使うこともあります。写真はデジカメで撮影されることがほとんどなので、スキャナを使うことはデザインの現場でも近年はほとんどありません。印刷目的ではない場合や、印刷目的でも実寸で名刺やハガキサイズ程度の大きさで使うなら、安価な家庭用の複合機で十分です。
データの保存はPC本体のほか、外部ストレージという方法があります。ただし、トラブルや誤操作でデータが消えてしまうということが考えられるので、重要なデータは外付けハードディスクにも保存するのが良いでしょう。
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